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コロプラは12日、2018年に提起されていた『白猫プロジェクト』をめぐる訴訟において、求める損害賠償額が44億円から49.5億円に引き上げられたと発表した。変更理由について、原告の任天堂は、訴訟の提起後の時間経過によるものとしている。

コロプラは「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切無いものと確信しており、その見解の正当性を主張していく方針」と今後の見通しを説明した。







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